感染症対策の情報提供

当院従業員への対応について

当院従業員へは日頃から感染予防行動を徹底するよう指示しています。しかし、十分に気をつけていたとしても感染症にかかる可能性をゼロにすることはできません。従業員本人や家族が感染症に罹患した場合、従業員が欠勤することもあります。人員不足となった場合は、従業員の人数に合わせて診療時間を短縮する・検査などを一部省略するなどの対応をします。

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3つの密を避けましょう

写真 3つの密を避けましょう 『出典:首相官邸HPより』

手洗いについて

咳エチケットについて

新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために

ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合(1)

ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合(2)

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【眼鏡処方・コンタクトレンズ処方を希望される方へ】
眼鏡やコンタクトレンズを処方する際には、通常の検査より時間がかかります。
午前は11時まで、午後は16時までを目安にご来院くださいますよう、ご協力をお願いいたします。
 
《解説》
通常の視力検査の時には、その人が最も良く見える視力と度数を調べています。しかし、その度数が眼鏡やコンタクトレンズに適しているとは限りません。快適に使える度数かどうか、ご自身の感覚をお伺いしながら、時間をかけて微調整する必要があります。

また、眼鏡やコンタクトレンズは便利なものですが、見え方には限界があります。主に、ご自身の目の機能による限界と、眼鏡・コンタクトレンズの特性による限界があります。それらの条件をもとに、ご自身と検査員・医師がお互いに協力し、最も適した度数を決定します。

眼鏡やコンタクトレンズを初めて処方する場合、遠近両用や中近両用などを希望される場合には、特に時間がかかります。
検査用の眼鏡をかけると違和感を感じる、検査用のコンタクトレンズが入れられない、体調や目のコンディションが悪い場合、などでは同日に処方ができず、後日の再来院をお願いする事もありますので、予めご了承ください。

検査の時は快適に見えたのに、実際に使い始めたら違和感を感じる、という事もありますので、後日の再診をおすすめします。

コンタクトレンズ関連情報について、日本医師会の下記リンクをご参照ください。
コンタクトレンズ関連情報|公益社団法人 日本眼科医会