診療案内

外来担当表(2024年10月1日から)

写真  院 長 :宮下 浩
副 院 長:宮下 博行
非常勤医師:
 月曜午前…
2024年10月から 横塚 奈央
 木曜午前…2024年4月から 松本 はるか(獨協医科大学)


 
( 注 )
2023年12月6日より当面の間、水曜午後は休診となっています。

2024年10月1日より、午後受付終了時間診療終了時間変更いたします。また、月曜午前の診療担当医が非常勤医師に変更となります。

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診療カレンダー 2024年12月

写真 2024年12月の臨時休診日は、
12月30日(月)、31日(火)です。
年始は2025年1月6日から診療します。

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診療カレンダー 2025年1月

写真 2025年1月の臨時休診:
1月1日(水)〜4日(土)、11日(土)
1月10日(金)は非常勤医師による診療で午後休診

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【眼鏡処方・コンタクトレンズ処方を希望される方へ】
眼鏡やコンタクトレンズを処方する際には、通常の検査より時間がかかります。
午前は11時まで、午後は16時までを目安にご来院くださいますよう、ご協力をお願いいたします。
 
《解説》
通常の視力検査の時には、その人が最も良く見える視力と度数を調べています。しかし、その度数が眼鏡やコンタクトレンズに適しているとは限りません。快適に使える度数かどうか、ご自身の感覚をお伺いしながら、時間をかけて微調整する必要があります。

また、眼鏡やコンタクトレンズは便利なものですが、見え方には限界があります。主に、ご自身の目の機能による限界と、眼鏡・コンタクトレンズの特性による限界があります。それらの条件をもとに、ご自身と検査員・医師がお互いに協力し、最も適した度数を決定します。

眼鏡やコンタクトレンズを初めて処方する場合、遠近両用や中近両用などを希望される場合には、特に時間がかかります。
検査用の眼鏡をかけると違和感を感じる、検査用のコンタクトレンズが入れられない、体調や目のコンディションが悪い場合、などでは同日に処方ができず、後日の再来院をお願いする事もありますので、予めご了承ください。

検査の時は快適に見えたのに、実際に使い始めたら違和感を感じる、という事もありますので、後日の再診をおすすめします。

コンタクトレンズ関連情報について、日本医師会の下記リンクをご参照ください。
コンタクトレンズ関連情報|公益社団法人 日本眼科医会
 
【視野検査や散瞳薬を使った眼底検査をお受けになる方へ】
視野検査や散瞳薬を使った眼底検査をお受けになる場合には、通常の検査より時間がかかります。
午前は11時まで、午後は16時までを目安にご来院くださいますよう、ご協力をお願いいたします。

《解説》
視野検査には、片眼に10〜15分ほどの時間が必要です。ほとんどの場合、両眼を検査するため、1名につき20〜30分程度かかります。また、視野検査予定の方が複数いらっしゃる場合、前の方の検査が終わるまでの待ち時間が発生しますので、あらかじめご了承ください。

散瞳薬を使った眼底検査をお受けになる場合、散瞳薬の効果が出るまでの待ち時間が発生します。個人差はありますが、点眼後から15分〜30分程度の時間が必要です。その後に医師による眼底検査や、病状に応じて画像検査を実施します。検査後も数時間から半日程度は散瞳薬の効果が残り、まぶしさや見づらさを感じます。車両を運転して帰るのは危険ですので、公共交通機関やタクシーの利用・家族や友人による送迎など、帰宅手段の確保をお願いします。