ご案内

医療法人 宮下眼科医院のホームページへようこそ。
当院は開院以来、安心して通っていただけるよう、患者様に寄り添った医療を心がけてまいりました。
今後も地域のかかりつけ医として、愛される医院を目指します。
末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。
お知らせ
- 2025.3.30
- 2025年4月の診療予定を作成しました
- 2025.2.26
- 2025年3月の診療予定を作成しました
- 2025.1.30
- 2025年2月の診療予定を作成しました
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感染症への対応

令和5年3月13日より、「コロナ禍におけるマスクの着用」に関する考え方が変わりましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や未知の感染症を含めて、伝染病がなくなったわけではありません。
今後も、当院では従業員による通常の感染症対策(標準予防策)を継続しています。
受診する皆様へも、「院内でのマスク着用」、「咳エチケット」や「手指衛生」へのご協力を、引き続きお願いします。のどの痛みや風邪の症状がある場合は、必ず受付でその旨をおっしゃってください。
また、接触感染のリスクを減らすため、院内の備品には必要以上に触らないよう、ご協力をおねがいいたします。
【発熱、咳やくしゃみ・鼻水などの風邪症状がある場合】
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・目の定期検診を当院で継続している方で、目の症状に変化がなく点眼薬にゆとりがある場合:風邪症状が落ち着いてからの受診にご協力ください。
・目の症状に変化はないが点眼薬が足りない場合:前回の受診日からの期間によっては、「くすり再診(問診のみによるお薬の処方)」も可能です。詳しくはお電話でご相談ください(現在、お電話のみでの処方には対応していません)。
【目の充血や目やに・呼吸器症状のある場合】
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・目の充血や目やに・呼吸器症状がある場合、目の症状について必要最低限の診察はしますが、他の希望する検査を実施できない可能性があります。(例:視力検査、メガネ処方、コンタクトレンズ処方、視野検査など)
【令和5年3月13日以降のマスク着用について】
令和5年3月13日より、マスクの着用は個人の判断に委ねられることになりましたが、「
医療機関の受診時」、「
医療機関や高齢者施設等への訪問時」、「
通勤ラッシュ時等、混雑した電車やバスの乗車時」については、
マスクの着用が推奨されています。
*持病や体調等によりマスクの着用が難しい方にまで、その着用を求めるものではありません。
【小さなお子さんのマスクについて】
乳幼児(小学校に上がる前の年齢)のマスクの着用には注意が必要であり、特に2歳未満では推奨されません。2歳以上の就学前の子どもについても、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、
他者との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律には推奨しません。なお、本人の体調がすぐれず持続的なマスクの着用が難しい場合は、無理に着用する必要はなく、マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用してください。
周りの方も、マスクを着用できないお子さんへの配慮をお願いします。
参照:
マスクの着用について 厚生労働省
感染症対策の情報提供ページへ
医院概要
診療機関名 |
医療法人 宮下眼科医院 |
所在地 |
栃木県宇都宮市南大通り
1−2−4 |
TEL |
028-633-6439 |
診療日 |
月 / 火 / 水(午前のみ) / 木(午前のみ) / 金 / 土(午前のみ) |
休診日 |
日曜・祝日 / 水曜午後/木曜午後 / 土曜午後 |
理事長・院長 |
宮下 浩 |
副院長 |
宮下 博行 |
外来担当表

院 長 :宮下 浩
副 院 長:宮下 博行
非常勤医師(2025年4月)
月曜午前:
横塚奈央医師
木曜午前:
第1・3・5週…鈴木重成医師(変更する場合があります)
第2・4週…横塚奈央医師
( 注 )
2023年12月6日より当面の間、水曜午後は休診となっています。
2024年10月1日より、午後の受付終了時間と診療終了時間を変更いたします。また、月曜午前の診療担当医が非常勤医師に変更となります。
診療案内ページへ
マイナンバーカード顔認証システムご利用に際してのご案内
当院ではマイナンバーカード顔認証システムを導入しております。
円滑にご利用いただくため、事前にマイナポータルなどでマイナンバーカードの保険証利用登録をお済ませください。また、電子証明書の期限切れなどの状況に備え、資格確認書をご持参ください。
マイナ保険証を利用しない場合には、健康保険証や受給者証、資格確認書など、保険資格が確認できる証明書をご持参ください。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ご希望の検査や処置を当日に実施できない場合があります
検査や医師による診察の前に、受診の理由や症状の経過、検査のご希望などを、あらかじめスタッフがお聞きして、スムーズに診療ができるよう配慮しています。
症状が担当医の専門外である場合や、ご希望の検査機器や処置の器具が当院にない場合、また時間不足などのため当日対応できないこともあります。
また、受診者数が極端に多いなどの理由で、診療時間内でも、受付を終了する場合があります。
その際には、後日の来院をお願いしたり、他院への受診をおすすめしたりすることがあります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【眼鏡処方・コンタクトレンズ処方を希望される方へ】
眼鏡やコンタクトレンズを処方する際には、通常の検査より時間がかかります。
午前は11時まで、午後は16時までを目安にご来院くださいますよう、ご協力をお願いいたします。
《解説》
通常の視力検査の時には、その人が最も良く見える視力と度数を調べています。しかし、その度数が眼鏡やコンタクトレンズに適しているとは限りません。快適に使える度数かどうか、
ご自身の感覚をお伺いしながら、時間をかけて微調整する必要があります。
また、眼鏡やコンタクトレンズは便利なものですが、見え方には限界があります。主に、ご
自身の目の機能による限界と、
眼鏡・コンタクトレンズの特性による限界があります。それらの条件をもとに、ご自身と検査員・医師がお互いに協力し、最も適した度数を決定します。
眼鏡やコンタクトレンズを初めて処方する場合、
遠近両用や中近両用などを希望される場合には、
特に時間がかかります。
検査用の眼鏡をかけると違和感を感じる、検査用のコンタクトレンズが入れられない、体調や目のコンディションが悪い場合、などでは
同日に処方ができず、後日の再来院をお願いする事もありますので、予めご了承ください。
検査の時は快適に見えたのに、実際に使い始めたら違和感を感じる、という事もありますので、後日の再診をおすすめします。
コンタクトレンズ関連情報について、日本医師会の下記リンクをご参照ください。
コンタクトレンズ関連情報|公益社団法人 日本眼科医会
【視野検査や散瞳薬を使った眼底検査をお受けになる方へ】
視野検査や散瞳薬を使った眼底検査をお受けになる場合には、通常の検査より時間がかかります。
午前は11時まで、午後は16時までを目安にご来院くださいますよう、ご協力をお願いいたします。
《解説》
視野検査には、片眼に10〜15分ほどの時間が必要です。ほとんどの場合、両眼を検査するため、1名につき20〜30分程度かかります。また、視野検査予定の方が複数いらっしゃる場合、前の方の検査が終わるまでの待ち時間が発生しますので、あらかじめご了承ください。
散瞳薬を使った眼底検査をお受けになる場合、散瞳薬の効果が出るまでの待ち時間が発生します。個人差はありますが、点眼後から15分〜30分程度の時間が必要です。その後に医師による眼底検査や、病状に応じて画像検査を実施します。検査後も数時間から半日程度は散瞳薬の効果が残り、まぶしさや見づらさを感じます。車両を運転して帰るのは危険ですので、公共交通機関やタクシーの利用・家族や友人による送迎など、帰宅手段の確保をお願いします。
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